来止臥(キトウシ)野営場【釧路町/北海道】

こんにちは。かるがもです。

今日は来止臥(キトウシ)野営場を紹介しようか。
来止臥野営場は北海道は釧路町にある私もお気に入りのワイルドな無料キャンプ場だ。いや野営場か。

では時を戻してキャンプ場の事を書いてゆこう。
釧路町は釧路市の東にある。道道142を走り昆布森の集落をすぎたあたりに野営場への入り口がある。
野営場への道はダートだがフラットで進入に困るようなことはまずないだろう。

うむ、確かにここが来止臥野営場だ。
北海道の地名は当て字が多く読みづらいが来止臥と書いてキトウシと読む。

到着時刻が少々遅く19時頃になってしまいもう日が暮れてきた。
この野営場の調査は明日にして急いでテントを張ることとしよう。

照明の近くにテントを張った。

が、これが失敗で明かりに集まる蛾に悩まされることとなる。

ものすごい数の蛾だった。

根室で買ってきた花咲ガニ。

これで一匹780円だ!
このためにわざわざハサミと酢醤油持って道東まできたんだよ!
この時は8月も下旬だったがこのくらいになるとスーパーでは見当たらなく魚屋に行って買ってきた。
7月の上旬くらいにきたときは根室近辺のスーパーにいくらでも売ってたんだが。時期が終わりかけなのかもしれないな。
花咲ガニはタラバや毛ガニほどはうまいわけではないが安くてうまいので私は好きだ。必ず買って食べている。
高くはないがカニはカニなので何匹か家に送りつけるのにもコスパがよい。
食ってよし!送りつけてよし!
花咲ガニは最高だ。

翌朝のようす。野営場の奥から入り口方向を見る。
手前の方にテントを張っているのが3人。
それとおそらく車中泊だろうか2台の車。奥の方に見える東屋にも一組見える。
東屋の向かいにトイレ。
これが野営場の全景。
森と海に挟まれた崖の上の小さいキャンプ場だ。
海沿いのキャンプ場は風が強いことが多いが、私はここでは特に風に困った記憶はない。
もちろん強風に襲われれば大変なことになるだろうとは心から思った。

炊事場のようす。
ゴミ捨て場もあるようだ。
だがここは日によっては水が出ないことがあるという。
水は持参しておいた方が無難。
食料の買い出しについても近くにスーパーなどもなくおそらく釧路まで行かなくてはならないので事前に用意しておいた方がよいと思う。

東屋の向かいにあるトイレは簡易水洗のようできれいだった。

野営場の一番奥にその先へ続く道がある。

どうやら遊歩道のようだ。900mか。
海岸美とダケカンバの林をたん能しながら自然を楽しむことができますとある。
朝の運動にちょうどいい距離だな。少し歩いてみるとしようかな。

かるがも隊長が遊歩道をゆく。
「ゆ、ゆくー!」

崖と森に挟まれていて自然感たっぷりだ。

ちょくちょく鹿がいるが道東ではそれほど珍しくないだろう。
熊さんさえ出なければ良い。

いったいこの先に何が待っているのか。
もくもくと歩く。

集落のようなものが見える。
この先は道もないようなのでおそらく終点なのだろう。
特に碑や看板などはなく、達成感はもらえないままに引き返すこととなった。

しかしこの道は歩いていて気分はいい。
朝の散歩にはちょうどいいだろう。

海側は崖となっているが森側もかなり深く谷となっている。
来止臥野営場やこの道はちょうど尾根の上にあるようになっているのかもしれない。
太平洋を見ながら尾根の上を歩く。
この道に名をつけるとしたらパシフィッククレストトレイルといったところか。

キャンプ場が見えてきたぞ。
スルーハイク達成!

さあてそろそろ荷物をまとめて出発だ。
私はよほどのことがない限り基本的に連泊はしないこととしている。

やってきたのは釧路の町中にある勝手丼で有名な和商市場。

勝手丼とはライスを頼んでそこに好きな具を買って載せていく丼だ。
これはライスが200円で魚介類が全部で1240円。
特に安いというわけではないが珍しいものや好きなものを選んで載せられるのが良い。
ほっけの刺身なんかはこういうところでないとあまり食べる機会はないだろう。
うには大好きなのだが値段が跳ね上がるので今回はスルーすることとした。

さて朝から豪華に海鮮丼でお腹もいっぱいになったぞ。きょうはどこへゆこうか。

おわり

来止臥(キトウシ)野営場
利用料:無料
トイレ:簡易水洗
炊事場:あり
かまど:あり

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