蛇イーターかるがも

こんばんは。かるがもです。

私の住む町にもそろそろ冬がやってきた。
英語で言うとウインターカムズアラウンド。
寒さに耐える体力をつけるためにもたまにはお肉でも食べてたんぱく質をとらなくてはいけないね。
そう考えた私はさっそくおにく村に行ってお肉を買い出してきた。
100gあたり100円が110g入りなので110円、そこからさらに二割引きで88円とたいへんお買い得なのだった。

パックをよく見るとボールペンでベトナム、ニシキヘビと書き足してある。
ヘビ肉か・・・。
しかし私は探検家。エクスプローラーかるがもだ。
ジャングルで食料を得るためにヘビを食べなくてはならないこともあるだろう。
これもひとつの訓練だ!ジャングルでは好き嫌いなくあるものはなんでも食べなくてはならない!野生では上げ膳据え膳が当たり前ではないのだ!ベトナムニシキヘビくらいで脅しになるとでも思ったか!

早速調理にかかることにした。
とはいったもののヘビなんてどうしていいのかまったくわからない。いろいろとやってみよう。
まずは三切れを塩水でゆでてみることにした。

グツグツ。ここまで異常なし。

お次の三切れは塩コショウしてみた。

それを多めの油で揚げ焼き。

最後は四切れ、これは普通に焼いてみることとした。

両面良く焼いて焼き肉のたれで味付けする。

できあがり。
左側から順に、ゆで、揚げ焼き、焼き。
刻みキャベツもそえて非常に豪華。
ベトナムニシキヘビの三種盛り定食だ!

食べてみる。
いただきます!

…なんというかタオルをもぐもぐしているかのような微妙な感覚だ。
回転寿司で食べるエンガワのような感じもあるがとにかく噛み切れない…。
味は鳥のささみのような感じで特にうまみもない。

味付けが薄すぎるのか?いや薄味の方が素材の味がよくわかるからいいんだ!

うーん、まずい。
私は食べ物の好き嫌いはほとんどなく大概の物はおいしくいただけるが、はっきりいってこれはまずい。あるいは調理の仕方が悪かったのかもしれないが、とにかく今ここにあるこれは三種類の味付けがされただけのただのまずいものでしかなかった。

それになんだか臭いような気がする。歯磨きをしてもとれない。
結局一日中、口内がいやな感じのままだった。
これもヘビの味ということにしておこうか。
なんにしてもいい経験となった。まずいということが初めからわかっていれば問題はない。食べられないほどではないということもある。次にニシキヘビを食べるときは密林の中で自分で捕まえることとなるだろう。
そのときまでに臭みをとる方法を考えておくこととしよう。

おわり

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