燈篭坂大師の謎 幻の城を探せ!

おはようございます。かるがもです。

今、私は千葉県は房総半島の内房にきている。
この辺りに幻の城が出現する場所があるとの情報を聞きつけたのだ。
幻の城へのカギは燈篭坂大師というお寺に隠されているという。
その幻の城の名前は「造海城(つくろうみじょう)」。

幻の城の探索を前に私の胸は沸騰寸前だ!
いざ、さまよう謎を解け!

燈籠坂大師のある富津市までやってきた。
国道127号線を南下してきてひとつめのトンネル。
そのすぐ手前に燈籠坂大師への道がある。

ここが燈篭坂大師への入り口だ。
道を入ってすぐの場所に車が停められるようになっている。

歩き始めるとすぐにトンネルが見えてきた。
これが世に聞く燈篭坂の切通しトンネルなのか!?

燈篭坂大師入り口、と石碑に刻んである。
異世界へと私を誘うかのようだ。

トンネルを抜けると右手にまたトンネルがあった。
これが燈篭坂大師の切通トンネルか。
なんともいえない威圧感だ。
しかしここを抜けないと謎の城はおろか燈篭坂大師にすらたどり着けない。
周囲に気を付けながら慎重に進んでゆくこととした。

最大限に警戒しながら壁沿いにそろそろとゆく。

不思議な光景だ。
あの光の先にいったい何が待っているのか・・・。

トンネルを抜けるとそこは燈篭坂大師だった。

なんとか無事にここまでたどり着くことができた。
だが事前に私が得ていた情報はここまでだ。
この先は五感をフルに働かせて自分の力で幻の城へのカギを探し出さなくてはならない。

燈篭坂大師についてのいわれが書いてある看板だ。
幻の城のヒントが書かれているかもしれないのでよく読む。
どうやら空海に関係がある寺のようだ。

本堂への階段を登ってゆく。
この寺は切り立った崖に沿うように建てられている。
燈篭坂という名前の通り階段にはいくつもの燈篭が並べられている。

本堂。
お参りを済ませ辺りを見回す。
特に変わったものはないようだが・・・むっ!あれは・・・!

本堂の奥の岩に隠されたような切れ目がある。
さっきまではなかったような気がしたが、そういえばお参りをしているときに背後でゴゴゴゴ・・・という低い音がしたような・・・。
お参りがスイッチに・・・?
これは絶対に何かがある!私の探検家アンテナがびんびんとあの岩の切れ目に反応しているぞ!

岩の切れ目を抜け登ってゆく。
本堂が下方に見える。

細い尾根のような道だ。
さっき通った切通しトンネルの上か。
転げ落ちては命が危ない。
慎重に進んでゆくとしようか。

山道は続いている。
よくわからないがどうやら国道の上も越えているような感じがする。

むむむ、竹林だ。
古い伝承にはこうあった。
「その城、青き衣をまといて竹林の向こうに建つ・・・」
間違いない!この先に城はある!

さらにゆくと開けたところに出た。

さらに探索をすすめると謎の石碑を発見!
間違いない!幻の城は近い!

その後も探索するが城は見つからない。
城があったような形跡はあるのだが、城がないのだ。
さっきの石碑に秘密があるのではとも思うのだが今の私にはどうすることもできない。

ロープが張られている。
やはりこの山に人が出入りしているのだ。

ロープを伝い降りてゆくと神社が見えてきた。
あれはもしや城の北を守るという十二天神社では・・・?

神社の裏手から降りてきた。
やはりこれは十二天神社だ。

木々の合間から海が見える。

岩に刻まれた階段を降りる。

海だ。
遠くにうっすらと東京湾観音が見える。

向かいには竹岡の漁港だ。

今回の探索では城は発見できなかった。
しかし数々の痕跡は見つけることができた。
確かにあの場所に城はあったのだ。
幻の城、造海城。
城は一体どこへ行ってしまったのか。

おわり


青1=燈篭坂大師トンネル
青2=切通トンネル
赤1=燈篭坂大師入口
赤2=燈篭坂大師本堂
赤3=十二天神社
橙1=城があったと考えられる場所

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